ワールドクラス2017日本大会 なんじゃかんじゃ 熊本城復興支援キャンペーン LaGitanaカクテルコンペディション

セミナー

エリア・支部名 :本部直轄エリア
日時  :2016年11月16日水曜日 13:45~15:45
テーマ :シェリー酒を学ぶ
会場  :コートヤード・マリオット銀座東武ホテル
講師およびナビゲーター :明比淑子様

内容  :本日のY-Eセミナーは酒精強化ワインでお馴染みのシェリー酒についてのセミナーでした。講師の明比様よりまずはシェリー酒の種類、歴史、伝統のお話しをして頂きました。シェリー酒の原料となるブドウが主に栽培されているスペインのへレスは、気温が冬は4℃、夏は40℃と比較的暑く、年間降水量が620ミリと雨が少ない地域だそうです。シェリー酒の統制法に則った分類により様々なタイプのシェリー酒が存在する事を知ることができ、醸造方法のお話しでは搾汁から果汁の分類、アルコール発酵に至るまでご説明して頂きました。ちなみに酒精強化前のワインをモストと言い、冬の限られた時期にのみ飲むことが出来るそうです。シェリー酒の鍵であるフロールのお話しは大変興味深い内容で、このフロールは限られた地域でしか自然に発生しないそうです。
その後、様々なタイプに分類する酒精強化の方法を学び、ソレラシステムの解説、熟成における樽の種類、ボデガ(熟成庫)にて実際にどのように温度管理をしているかのお話しをして頂きました。
最後に5種類のタイプが異なるシェリー酒を明比様のご解説を聞きながらテイスティングさせて頂き、セミナーは終了となりました。
食前酒としてのイメージが強いシェリー酒でしたが、料理とのマリアージュなどを知る事ができ、シェリー酒についての知識の幅が広がった大変内容の濃いセミナーとなりました。
最後に本日講師を務めて下さいました明比様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
この度は誠にありがとうございました。



[ セミナー ] 10月-1-2016


PBO本部直轄エリア Y-Eセミナー
「登美の丘ワイナリー 白州蒸留所見学ツアー」
2016年9月11日(日)
場所:登美の丘ワイナリー 白州蒸留所

今回のY-Eセミナーは山梨県にある登美の丘ワイナリーと白州蒸留所の見学ツアーでした。
JR甲府駅に集合したPBOメンバーはその後送迎バスに乗り、まずは登美の丘ワイナリーへ向かいました。天気予報では雨となっていましたが、雨は降らず晴天の登美の丘ワイナリー。日差しが強いため、麦わら帽子をかぶったメンバーがいる中ブドウ畑を見学。
実際にワインに使用されるブドウを初めて見るメンバーが多かったようで、皆さんその小ささに驚いておりました。
製造工程や熟成庫を見学した後は実際にこちらで作られたワインをテイスティングさせて頂きました。その後バスに戻り、白州蒸留所へ向かいました。
白州蒸留所に到着後、まずは昼食をとり一休み。その後いよいよ白州蒸留所にてセミナーが始まります。セミナーの講師をなさって下さったのは何と名誉チーフブレンダーの輿水精一氏!事前に知らされていなかったメンバーは驚きを隠せない様子でした。
輿水氏よりまずは最近のジャパニースウイスキーについてのお話しがあり、その後ご同行頂き、製造工程を見学。普段あまり聞く事ができない情報を直接聞く事ができ、大変勉強になりました。熟成庫を見学した後は最初のセミナールームに戻り、6種類の白州をテイスティングさせて頂きました。これで終了と思いきや、サプライズでもう1種のウイスキーがメンバーに配られました。こちらは何と白州蒸留所ができた年に蒸留したウイスキー!!
華やかな香りは健在で、とても言葉では言い表す事ができない香味に参加したメンバーは酔いしれておりました。
白州蒸留所を後にしたメンバーは夕食のため、レストランへ移動。こちらでは白州やジムビームをベースとしたカクテルと地元特産の素材を使ったお料理とのマリアージュを楽しませて頂きました。
その後JR甲府駅に戻り、こちらで解散となりました。
ワイナリー見学は初めてというメンバーが多かった今回のY-Eセミナー。白州蒸留所に足を運ぶのは数回目といったメンバーもおりましたが、「行く度にまた違った発見がある」というご意見がありました。そのように思わせてくれるのが白州蒸留所の魅力なのでしょう。
またPBOメンバーになって初めてY-Eセミナーに参加した方もいらっしゃいました。
今回のセミナーを通じて様々なメンバーと交流の場になって頂ければ幸いです。
最後に今回の見学ツアーにご同行頂きましたサントリー酒類株式会社・河野裕昭様、ならびにウイスキーセミナーの講師をして下さいました名誉チーフブレンダー・輿水精一様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。この度は誠にありがとうございました。